4月末から始まった「HAMIDASYSTEM物語プロジェクト」。来週に迫った東京キネマ倶楽部でのワンマンライブで企画は完結いたします。

まだ全貌を知らない、ワンマンには行こうと思っているけど物語プロジェクトって一体なんなの?という方のために、約半年に渡った企画の簡単な振り返りをしてみました(まだ終わってないですが!)。

これを読めばワンマンライブがもっと楽しめるはず。ご覧ください!

 

そもそも物語プロジェクトとは?

ざっくり説明すると、作詞家にメンバーひとりひとりのキャラクター小説を書いてもらって、作曲家にその小説をイメージした曲を作ってもらって、その曲に詞をつけてもらって、さらに小説と歌詞に登場する場所でライブなどのイベントをアニメの聖地巡礼的なノリで実際にやっちゃおうという企画。で、そのクライマックスが9月29日(土)開催の東京キネマ倶楽部でのワンマンライブなんです。

企画の発表から今までを時系列順に振り返ってみたいと思います。

 

【4月29日 序章】

渋谷WWWXでのライブにて会場限定ミニアルバム「DERO X」を発売(後にタワーレコード新宿店で販売開始)。CDの帯で「物語プロジェクト」という企画名と、『歪んだ鉛筆は誰かに折られないために』というワンマンライブのタイトルが発表された。実はこれが今後半年間にわたって展開される物語全体のタイトルであった。

 

【4月30日 第一話公開】

物語プロジェクト特設サイトがオープン。メンバーのMITSUI AMEBAをモデルにして書かれた小説第1話が公開される。不登校の女子高生”ミツイ”が、学校をサボってたまたま入ったプラネタリウムで自分を見つめ直す物語。同時に新曲『夜の箱庭』も公開。また、クラウドファンディング企画もスタートする。メンバーを主役にしたコンセプトが話題を呼び、初日から100万円以上の支援を集めることに。OTOTOYさんでは企画を記念したインタビュー記事も公開された。

 

【5月12日 聖地巡礼その1】

第一弾の聖地巡礼イベントとして、『夜の箱庭』の舞台であるプラネタリウムを貸し切り、ライブを開催。観客ひとりひとりにワイヤレスヘッドホンを配布し、会場内はメンバーの生声のみ、オケと歌声は耳元のヘッドホンから流れる「無音ライブ」を行った。

 

【5月30日 第二話公開】

メンバーのYOSHIDA SODAをモデルにして書かれた小説第2話が公開。人に合わせがちな性格の高校1年生”ヨシダ”が、文化祭の準備をサボってフラフラするうちに、同じくサボりの先輩、ミツイと出会う。新曲『インビジブル・ムービー』のタイトルにもある通り、映画館が物語の中の舞台として登場する。また、クラウドファンディング企画にて、支援額が250万達成で全国流通盤CDを発売する旨を発表。

 

【6月10日 聖地巡礼その2】

第二弾の聖地巡礼イベントとして、映画館を貸し切った「映画館VJライブ」を開催。この日のために作られたオリジナル映像をスクリーンに映し出し、メンバーが歌とダンスを披露した。

 

【6月30日 第三話公開】

メンバーのHASEGAWA BEETをモデルにして書かれた小説第3話が公開。女子校の王子様的存在である”ハセガワ”が、進路に悩みながら訪れた水族館で、後輩のヨシダを見かける。これをきっかけにハセガワはある決断をする。新曲『水槽標本』も同時公開。

 

【7月16日 聖地巡礼その3】

第三弾聖地巡礼イベントは、クラウドファンディング支援者限定イベントして開催。夜のしながわ水族館を貸し切って、「MV撮影見学会」を行った。当日撮影された映像は、『水槽標本』と『行方』のミュージック・ビデオで使われている。

 

【7月30日 第四話公開】

昨年9月から加入したメンバー、KOYAMA FLAMEをモデルにして書かれた小説第4話が公開。同じクラスのハセガワの決断によって文化祭の演劇で大役を任されることになった”コヤマ”。今まで経験したことのない役回りに戸惑うが、夏の練習を乗り越え本番も無事成功。打ち上げに誘われるも、とあるアイドルグループのライブに向かう…。新曲『舞台に溶かされて』を同時公開。

 

【8月12日 聖地巡礼その4】

第四弾聖地巡礼イベントも、クラウドファンディング支援者限定イベントとして開催。こちらも「MV撮影見学会」を行った。廃校の体育館を貸し切って、第四話をイメージしたシーンを撮影。該当部分は『行方』のミュージック・ビデオで確認できる。

 

【8月26日~8月29日 個人MV公開】

小説、楽曲、メンバーのイメージを基に、第一話から第四話まで各曲のMVを連日公開した。グループとしては初めて、MV内でメンバー以外のゲスト出演者の共演も。

夜の箱庭
https://youtu.be/qDrxArbGvW8
インビジブル・ムービー
https://youtu.be/7YeWkF0XEv8
水槽標本
https://youtu.be/F3_zlva-YsA
舞台に溶かされて
https://youtu.be/gY5P26W-6zk

 

【8月30日 第五話公開】

物語のクライマックスとなる第五話の小説が公開。文化祭をサボったミツイ・ヨシダと、文化祭を終えたハセガワ・コヤマがばったり東京キネマ倶楽部で出会う。アイドルグループのライブを観た4人は、夜の学校へと走り出す…。新曲『行方』も公開。5日連続公開となったMVのラストを飾ったのは、制服姿のメンバー。小説の内容をイメージした映像は必見。

 

【9月5日 全国流通盤発売】

第一話から第五話の曲を収録した全国流通盤CD「歪んだ鉛筆は誰かに折られないために」が発売。大阪、東京でのリリースイベントを終え、今週末は名古屋でのインストアライブも控えています。詳しくはこちら

 

【9月29日 聖地巡礼その5】

HAMIDASYSTEMが約半年間を通して紡いできた物語
『歪んだ鉛筆は誰かに折られないために』
クライマックスは東京キネマ倶楽部でのワンマンライブ

9月29日(土) 開場18:00 | 開演19:00 @東京キネマ倶楽部
前売4000円 / 当日4500円 / 女子高生 無料 (+各1D別)

ワンマンライブ特設サイト
http://dareora.hamidasystem.jp/
ワンマンライブWEBチケット
https://t.livepocket.jp/e/dareora

 

【10月2日 アフターイベント】

HAMIDASYSTEM
2ndワンマン&物語プロジェクトアフタートーク
メンバー4人が企画の裏側を語ります!

10月2日(火) 開場18:30 | 開演19:00 @阿佐ヶ谷ロフトA
前売2000円 / 当日2500円 (+各1オーダー別)

チケット発売中

 

すいません、最後は宣伝になってしまいましたが、約半年をざっくりと振り返ってみました。来週末のワンマンライブに向けて4月末から走り始めたこの企画も完結いたします。ぜひ生で目撃して頂ければと思います。その前に小説や楽曲の予習や復習をこの記事でしてみてください!

では来週土曜日の夜に東京キネマ倶楽部でお待ちしております!